富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
今後は、上位計画である富里市公共施設等総合管理計画の改定に合わせ、個別施設計画として位置づけられる富里市校舎等改修改築環境改善計画につきましても見直しを行い、学校施設の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) よろしくお願いいたします。 今現在、学校施設全教室に冷房設備が配備されておりますので、これでもう安泰だと思っておりました。
今後は、上位計画である富里市公共施設等総合管理計画の改定に合わせ、個別施設計画として位置づけられる富里市校舎等改修改築環境改善計画につきましても見直しを行い、学校施設の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) よろしくお願いいたします。 今現在、学校施設全教室に冷房設備が配備されておりますので、これでもう安泰だと思っておりました。
次に、行財政改革で主要な取組となる公共施設の問題について、館山市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を基にお聞きします。公共施設の問題は、令和3年の12月議会でも議論させていただきましたが、令和3年度末で個別施設計画も出来上がったことから、改めて議論させていただくものです。 房日新聞の指摘の中でも「厳しい財政見通しの中、老朽化が進む公共施設の対応は大きな問題だ。
この要請を受け、本市でも、平成28年3月に四街道市公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設保有量の20%以上を縮減することなどの基本方針をまとめました。この総合管理計画を推進していくために、まずは施設の現状や必要性等を検証し、施設ごとの向こう10年間の方向性(継続、廃止、検討など)を示したものが、四街道市公共施設再配置計画となります。 ここで質問します。
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
富里市公共施設等総合管理計画をつくっております。 これをなぜつくったかというと、将来どのくらいのお金が出るか、そして何を準備しなければいけないかという基本計画です。これに伴って、さらに個別計画というのを各部門でつくりました。これはもう完了しております。 私も拝見しました。この基本計画には金額が大まかに示されていて、資金が大幅に足りなくなることも明記されています。
2017年、平成29年3月策定された印西市公共施設等総合管理計画に、印西市役所は行政サービスを行う施設であるとともに、災害時における防災拠点となる重要な施設との記載があります。今後の本庁の配置の検討には、市民の利便性の確保、市民ニーズの変化への対応、行政サービスの効率性、災害時の拠点対応可能性、市民の安全性の確保等が求められます。 そこで伺います。(1)、印西市公共施設等総合管理計画について。
指定管理者制度及びPFIの導入につきましては、印西市公共施設等総合管理計画において、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針に公共施設保有量の縮減と併せてソフト面での取組の一つの手法として記載しており、導入効果を踏まえた施設所管課の判断により進めているところでございます。 次に、(3)、②についてお答えをいたします。
126: ◯総務部長 令和5年度当初予算編成方針についてですが、第2次総合計画、ひと・ゆめ・みらい地域で創る魅力の郷南房総市に基づく市民ニーズの高い施策と、行政改革方針、公共施設等総合管理計画に基づく簡素で効率的な仕組みづくりを同時に実現していく必要があるため、要求に当たっては、引き続き事務事業の効率化に向けた要求とするとともに、次の5つの基本的な考え方に基づき要求するよう、各部署に通知しております
いずれにいたしましても、山武市公共施設等総合管理計画の目的に沿った計画的・効率的な利活用を早期に実施していただきたく、要望いたします。 次に、民間のフリースクールとの連携について質問させていただきます。 文部科学省は、10月27日、令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果を公表しました。
211: ◯総務部長 次世代に負担を残さないよう、市では、南房総市公共施設等総合管理計画に沿って公共施設の適正配置を推進するとともに、組織の効果的運用や人材の育成、事務事業の見直しなどにより行政運営の効率化を推進しております。また、自主財源の確保や受益者負担の適正化などに努めるとともに、限られた財源の重点的配分と支出の効率化により、健全な財政運営を進めているところです。
令和5年度当初予算編成は、第3次総合計画の初年度となることから、目標達成に向け、重点分野及び公共施設等総合管理計画を基点とした資源配分の選択と集中により、財政健全化と政策推進のバランスを取る「総合計画成果志向型予算編成」を引き続き実施していく考えでおります。 将来世代に負担の先送りとならないよう、持続可能な財政運営のための予算編成を行う必要があると考えております。
次に、第10款教育費の地区公民館施設整備事業に関して、公民館の集約に向けた検討、協議はあるかと聞いたところ、第3次館山市行財政改革方針、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の中では公民館をどうしていくのか基本的な方針が示されている。ただ、その手法については示されていない。公民館ごとに置かれている環境は異なるので、どの手法が一番よいのかを踏まえ、検討していきたいとの説明がありました。
また、将来の財政負担の低減を図るため、公共施設等総合管理計画に基づく三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場整備などの公共施設の再編整備、長寿命化の事業が令和2年度に引き続き積極的に実施されていることについて、高く評価いたします。 さて、令和3年度の決算では、普通交付税の合併算定替が令和2年度までで終了したことから、普通交付税の加算がなくなりました。
これら23施設については、公共施設保有量の縮減目標を踏まえ、令和4年度に取り組む内容を公共施設等総合管理計画推進委員会において議論したところです。
また、未利用となった市所有の土地や建物などの公有財産につきましても、財源確保の一環として、積極的に売却や貸付けを行うほか、公共施設等総合管理計画に基づく施設の適正配置を進めてまいります。 限られた財源を効果的・効率的に活用するため、歳出の削減に取り組み、施策推進の財源確保に努めてまいります。
印西市公共施設適正配置アクションプランにつきましては、印西市公共施設等総合管理計画で定めた基本的な考え方に基づき、具体的に進めていくための実施計画となるものでございます。したがいまして、基本的には本プランに沿って進めるべきものでございますが、施設の状況や社会情勢の変化など、様々な事情により市の方針に変更がある場合は、柔軟に対応しなければならないものと考えているところでございます。
◎説明員(山元真二郎君) 公共施設等の老朽化対策ですけれども、公共施設等総合管理計画の中でも最終的な目標ということを書かれているわけですが、そこに書いてあるとおり、1点目は、市の事業、あとは施策全体の見直しによる財源の確保と。2点目が、公共施設等の効率的な維持管理、改修、更新によるさらなる更新費用の削減。
これにより、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画では、令和38年度までの公共施設の更新費用として約1,400億円としていた試算を大幅に見直しいたしました。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 五本松運動広場のサッカー場、ラグビー場の整備につきましては、多大な費用が生じる事業となることから、公共施設等総合管理計画の基本的な方針により、PFI等の民間活用手法について検討を行い、最適な手法を選択していくこととし、市において協議を進めてまいりましたが、国が令和3年11月に計画確定いたしました国営総合農地防災事業手賀沼地区では、五本松運動広場が当該事業計画
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 市債残高の将来推計につきましては、将来の借入額を見積もる必要があり、また、地方債の制度も年度ごとに変わることから難しいものがありますが、大まかな推計として、本年3月に改訂された我孫子市公共施設等総合管理計画では、投資的事業に係る地方債借入残高の推移見込みについて、令和8年度に一旦ピークを迎えると見込んでいます。